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【見逃した映画特集2020 in KYOTO】地獄の黙示録 ファイナル・カット 

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料金

【特別料金】一般¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,200/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥900/UPLINK京都ユース会員¥800 ※サービスデー適用外

詳細 DETAIL

コッポラ監督が再編集と新たなデジタル修復を施した最終版!
CGなしの衝撃を体感せよ!

アカデミー賞®賞受賞監督フランシス・フォード・コッポラが、ベトナム戦争の闇を壮大なスケールで描いた戦争大作『地獄の黙示録』。製作40周年を記念して、コッポラ監督自ら、1979年の劇場公開版より30分長く、全てを盛り込んだ2001年の特別完全版より20分短いバージョンに再編集し、新たなデジタル修復を施した。
映像は撮影時のオリジナル・ネガフィルムを初めて使用、音声は劇場公開版のプリントマスターを使用したことで、コッポラが長年望んでいた没入感や臨場感を実現。細部までくっきりと映し出される明るくクリアな映像と、ヘリコプター、投げ槍、ナパーム弾、爆発などの超低音が内臓を揺さぶる、迫力あるサウンドを体感できる。

【STORY】

ここが、終着点——

1960年代末、ベトナム戦争が激化する中、アメリカ陸軍のウィラード大尉は、軍上層部から特殊任務を命じられる。それは、カンボジア奥地のジャングルで、軍規を無視して自らの王国を築いているカーツ大佐を暗殺せよという指令だった。ウィラードは4人の部下と共に、哨戒艇でヌン川をさかのぼる。

『地獄の黙示録』(2019年/アメリカ/182分/カラー/スコープサイズ/PG-12)
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:マーロン・ブランド、ロバート・デュヴァル、マーティン・シーン、ローレンス・フィッシュバーン、ハリソン・フォード、デニス・ホッパー
脚本:ジョン・ミリアス、フランシス・フォード・コッポラ 
ナレーション:マイケル・ハー 
撮影:ヴィットリオ・ストラーロ 
編集:リチャード・マークス 
音響デザイン:ウォルター・マーチ 
音楽:カーマイン・コッポラ、フランシス・フォード・コッポラ 
製作:フランシス・フォード・コッポラ
配給:KADOKAWA