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たぶん

上映中~11月19日(木)※上映終了

(C)ソニー・ミュージックエンタテインメント

日時

上映中~11月19日(木)※上映終了

料金

一律¥1,000 ※各種割引適用外

詳細 DETAIL

\舞台挨拶ライブビューイング開催!/

■11月14日(土)の17:15回上映後
登壇者:木原瑠生、小野莉奈、寄川歌太、吉田美月喜、めがね、糸川耀士郎、YOASOBI(Ayase、ikura)

■11月14日(土)の19:00回上映前
登壇者:木原瑠生、小野莉奈、寄川歌太、吉田美月喜、めがね、糸川耀士郎、YOASOBI(Ayase、ikura)

【チケット販売】
アップリンク会員オンライン先行販売: 11月10日(火)22:00~
劇場オンライン及び劇場窓口販売: 11月11日(水)10:00~


\来場者プレゼント決定!/

映画の公開を記念して、本作のオリジナルステッカーをプレゼント致します。

※数量限定、無くなり次第終了となります。


小説を音楽にする大人気ユニットYOASOBIの原作「たぶん」をオリジナルストーリーで映像化!
3組の男女が紡ぐ最も切ないショートストーリー

若い世代を中心に爆発的な人気を誇っている“小説を音楽にするユニット”YOASOBI。2019年11月に発表された第一弾楽曲「夜に駆ける」はBillboard Japan Hot 100やオリコン週間合算シングルランキングで複数週にわたって1位を獲得し、ストリーミング再生回数は2020年9月に2億回を突破。さらに双葉社から発売になったYOASOBI初の紙書籍「夜に駆けるYOASOBI小説集」は初版35,000部からスタート、各種ランキングでも上位に位置し、発売一週間で重版が決定、活躍の幅を大きく広げている。その小説集にも収録されているYOASOBI第四弾シングルの原作小説「たぶん」(しなの 著)を原案としたオリジナルショートストーリーが誕生!
描かれるのは、新しい生活様式を余儀なくされた今、「新しい時代の 新しい選択」は、変化する時代に今まで通りの関係ではいられなくなった6人の化学反応を表現!キャッチコピーは「曖昧な言葉の中にある、確かな気持ち」。

【STORY】

【ササノとカノン】
大きな物音で目覚めるカノン。別れたササノが部屋を整理しに帰ってきていた。同棲を始めた時、「私たちは変わらない」そう思っていたのに些細なことで少しずつ“ズレ”を感じ、別れを選んだ二人。大学はオンライン授業になり、就職活動を控える中、将来を真剣に考えるカノンと楽観的なササノ。どうしてこうなったの?悪いのは彼なのか、私なのか。たぶん……。

【川野と江口】
サッカー部の川野とマネージャーの江口はビデオ通話をしていた。今頃、最後の大会を迎えているはずだったが、今年は自粛により中止に。努力が報われないまま、憂鬱な受験の話をしていた。通話を切ると川野のラインにチームメイトから江口が東京へ引っ越すと知らされる。3年間チームと自分を支えてくれていた江口のことを思い、気づくと川野は自転車で走り出していたー。

【クロとナリ】
インテリアデザイナーのナリは彼氏のクロとなかなか連絡が取れず、直接家を訪ねる。インターホンを押すとクロが出迎えるも、玄関にはヒールの靴が。アリサと名乗る女性は編集の仕事をするクロの元同僚。オススメのDVDを届けにきたという。クロのことが大好きなナリは動揺を隠せずその場で言い合いになってしまう。こんなにも好きなのに……。

『たぶん』(2020年製作/G/日本)
監督:Yuki Saito
脚本:岸本鮎佳
原案:しなの
出演:木原瑠生、小野莉奈、寄川歌太、吉田美月喜、北林茉子、黒澤はるか、めがね、糸川耀士郎
主題歌:YOASOBI「たぶん」
企画・製作:ソニー・ミュージックエンタテインメント
制作プロダクション:and pictures
配 給:イオンエンターテイメント
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