詳細 DETAIL
＜YAMAVICO HAUS × UPLINK京都＞
『となりのUMAランド 写真でみる未確認生物図鑑』刊行記念 POP UP【ゆ～まとぴあ / UMATOPIA】開催決定！！！！
この度、UPLINK京都にて「となりのUMAランド 写真でみる未確認生物図鑑」の刊行を記念して「UMA(ユーマ)」をテーマにしたポップアップイベント「ゆ～まとぴあ/UMATOPIA 」を開催いたします。
◆2023年10月6日（金）〜10月22日（日）10:00～21:00
◆入場無料
◆会場：アップリンク京都
UMA(未確認生物)は、あやふやな存在であることが魅力だと思う。その未知の姿や謎に迫り、想像することが楽しみ方のひとつだと考えている。さまざまなジャンルで活躍する16組の作家・アーティスト・クリエイターが想像し解釈した作品を通じて、子どもから大人までの好奇心をくすぐり続けるUMAたちが豊かに集える展示にしたいと考えました。
その名は、自由なUMAを発見する場所「ゆ～まとぴあ / UMATOPIA 」。
わたしたちに余白のある未来があり続けることを願って。
企画者 根本峰希(YAMAVICO HAUS)
POP UP販売／作品展示
映像、絵画、デザイン、立体造形などさまざまなジャンルの作品を展示します。アーティストたちが多様なカルチャーの影響を受け創造した、ユニークなUMA作品たちが一堂に会します。
【参加者】(50音順・敬称略)
aimi odawara、Aquvii、アダムス亜里咲、Ato1snow、Apsu Shusei、KITSCH HOUSE、
Ken Kurahashi、Sawa Angstrom、つめをぬるひと、デハラユキノリ、中沢健、ぬQ、ねこけ、NZM110、Fèves、夜馬裕
会場では、アーティストの作品展示のほか、フィギュアイラストレーター・デハラユキノリの新色UMAソフビフィギュア4種も展示販売されます。書籍関連グッズ、多彩なラインナップで、お楽しみいただけます！
劇場イベント
「UMA怪談会 in アップリンク京都」と題された劇場イベントでは、中沢健(UMA研究家、作家)、Apsu Shusei(文様作家、世界の怪談蒐集家)、夜馬裕(怪談師、作家)が出演します。
▶イベント詳細・ご予約はこちら
伝えたいけど伝わらない。
知ってほしいけど知られたくない。
居てるかもしれないのに見えない。怪談とはそういう矛盾を抱えながら、
溢れてしまった感情を掬い上げるような芸術だと考えます。
UMAたちは何を思うのか。
体験者が語る怪談という口承芸術から、私たちはそれらを語らせてもらい未確認生物の魂を模索していくのもUMA怪談の魅力の一端を担っているでしょう。
怪談的でありながら、怪談とは違う怪異談、時として歴史に埋もれた獣の叫びを耳にして、人の側にある未確認に想い寄せる、それがUMA怪談！！
劇場イベント企画者 Apsu Shusei
『となりのUMAランド写真で見る未確認生物図鑑』
著者：中沢健
フィギュア・写真・イラスト：デハラユキノリ
（YAMAVICO HAUS）
価格：2,200円（inc.tax）
ISBN：978-4-9910506-4-0
その名は、自由なUMAを発見する場所「ゆ～まとぴあ / UMATOPIA 」。
わたしたちに余白のある未来があり続けることを願って。
企画者 根本峰希(YAMAVICO HAUS)
POP UP販売／作品展示
映像、絵画、デザイン、立体造形などさまざまなジャンルの作品を展示します。アーティストたちが多様なカルチャーの影響を受け創造した、ユニークなUMA作品たちが一堂に会します。
【参加者】(50音順・敬称略)
aimi odawara、Aquvii、アダムス亜里咲、Ato1snow、Apsu Shusei、KITSCH HOUSE、
Ken Kurahashi、Sawa Angstrom、つめをぬるひと、デハラユキノリ、中沢健、ぬQ、ねこけ、NZM110、Fèves、夜馬裕
会場では、アーティストの作品展示のほか、フィギュアイラストレーター・デハラユキノリの新色UMAソフビフィギュア4種も展示販売されます。書籍関連グッズ、多彩なラインナップで、お楽しみいただけます！
劇場イベント
「UMA怪談会 in アップリンク京都」と題された劇場イベントでは、中沢健(UMA研究家、作家)、Apsu Shusei(文様作家、世界の怪談蒐集家)、夜馬裕(怪談師、作家)が出演します。
▶イベント詳細・ご予約はこちら
伝えたいけど伝わらない。
知ってほしいけど知られたくない。
居てるかもしれないのに見えない。怪談とはそういう矛盾を抱えながら、
溢れてしまった感情を掬い上げるような芸術だと考えます。
UMAたちは何を思うのか。
体験者が語る怪談という口承芸術から、私たちはそれらを語らせてもらい未確認生物の魂を模索していくのもUMA怪談の魅力の一端を担っているでしょう。
怪談的でありながら、怪談とは違う怪異談、時として歴史に埋もれた獣の叫びを耳にして、人の側にある未確認に想い寄せる、それがUMA怪談！！
劇場イベント企画者 Apsu Shusei
『となりのUMAランド写真で見る未確認生物図鑑』
著者：中沢健
フィギュア・写真・イラスト：デハラユキノリ
（YAMAVICO HAUS）
価格：2,200円（inc.tax）
ISBN：978-4-9910506-4-0
知ってほしいけど知られたくない。
居てるかもしれないのに見えない。怪談とはそういう矛盾を抱えながら、
溢れてしまった感情を掬い上げるような芸術だと考えます。
UMAたちは何を思うのか。
体験者が語る怪談という口承芸術から、私たちはそれらを語らせてもらい未確認生物の魂を模索していくのもUMA怪談の魅力の一端を担っているでしょう。
怪談的でありながら、怪談とは違う怪異談、時として歴史に埋もれた獣の叫びを耳にして、人の側にある未確認に想い寄せる、それがUMA怪談！！
劇場イベント企画者 Apsu Shusei
『となりのUMAランド写真で見る未確認生物図鑑』
著者：中沢健
フィギュア・写真・イラスト：デハラユキノリ
（YAMAVICO HAUS）
価格：2,200円（inc.tax）
ISBN：978-4-9910506-4-0