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水俣一揆 ―一生を問う人びと―

上映中~9月29日(水)※『水俣』と日替わり上映

©︎塩田武史

日時

上映中~9月29日(水)※『水俣』と日替わり上映

料金

【特別料金】一般¥1,500/シニア¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)¥900

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日本を代表する記録映画作家、
土本典昭が見つめた水俣病患者たちの闘いの記録

水俣病が公式に確認されてから65年目を迎える今年、ジョニー・デップ製作・主演の映画『MINAMATA -ミナマタ-』が9月23日より公開されます。この公開を記念し、社会的な弱者に目を向けた多くのドキュメンタリー映画を発表しつづけ、水俣病を長期にわたり記録した土本典昭監督の、水俣を描いた代表作品『水俣 -患者さんとその世界〈完全版〉』、『水俣一揆 -一生を問う人びと』を特別上映いたします。「記録なくして事実なし」と語る土本監督が見つめた、水俣病患者たちの、人間としての尊厳をかけた闘いの記録をご覧ください。

水俣第2作。水俣病裁判判決の後、チッソ本社を舞台に生涯の医療と生活の補償を求め、チッソ本社と水俣病患者との直接交渉を同時録音を駆使し生々しく記録した長編ドキュメンタリー。
交渉にあたる患者の行動を追う中で語られる、水俣病患者達の闘いの記録。

土本典昭(つちもとのりあき)
1928年岐阜県生まれ。記録映画作家。
岩波映画製作所を経て、1963年『ある機関助士』でデビュー。『ドキュメント路上』、『パルチザン前史』などを発表ののち、1970年代以降「水俣」シリーズ17本を連作。『よみがえれカレーズ』などアフガニスタン関連作も3本を数える。2008年6月24日逝去。

『水俣一揆 ─一生を問う人びと─』(1973年/108分/16mm/モノクロ/青林舎)
監督:土本典昭
撮影:大津幸四郎、高岩仁
録音:浅沼幸一
音梁:真鍋理一郎
製作:高木隆太郎
配給:ロングライド