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エンボク【ホラー秘宝まつり2021】

8月9日(月・祝)一日限定上映※上映終了

©2019キングレコード

日時

8月9日(月・祝)一日限定上映※上映終了

料金

【特別料金】一般¥1,500/シニア¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳)¥800/UPLINK京都会員¥1,100/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900

詳細 DETAIL

この夏ついに地獄の門が開く!
観客参加型映画祭「夏のホラー秘宝まつり2021」アップリンク京都で初開催!

全体スケジュールこちら


『エンボク』(2020年/日本/61分/DCP/R15+)

伝説の過激ムービー復活!援助交際SNSで少女と警察官が出会う時、地獄の物語が幕を開ける。
主演・遠藤憲一の伝説的怪演が話題となった過激映画シリーズが奇跡の復活! 原作は「殺し屋1」「ホムンクルス」の山本英夫と「天然少女萬」のこしばてつやの人気コミック。主演はドラマ「俺のスカート、どこ行った?」などで注目された秋乃ゆに、悲しい過去を抱える警察官・熊切を板尾創路が演じる。平凡に見える女子高生・愛美は、自分の夢を叶えるため援助交際によってお金を貯める裏の顔を持っていた。一方、悲惨な過去を持つ警察官・熊切は元性犯罪者3人の出所後の面倒を見ているが、彼らは援助交際で女子高生をおびき出し、犯してはサイトに晒すという“援助交際撲滅運動”を繰り返していた。そして、援助交際SNSを通して愛美と国本が出会う時、血と地獄の物語が幕を開ける。

監督:鈴木浩介 
原作:山本英夫、こしばてつや「援助交際撲滅運動」
出演:秋乃ゆに、山本浩司、酒井健太郎、田中瑛祐、板尾創路


【ホラー秘宝】はホラー映画の人気レーベル。そのラインナップの質は、ホラー・ファンのみならず、一般の映画ファンからも一目を置かれる存在です。多くのファンから【観客参加型のホラー映画祭!】としてご愛顧いただき、毎年、たくさんのお客様にお越しいただいております。8年目の夏を迎えるホラー映画祭を、アップリンク京都で初開催いたします!
ルチオ・フルチ監督作『ビヨンド』『地獄の門』『墓地裏の家』を4Kレストア版で日本初上映、マリオ・バーヴァ監督の特集上映を新たにセレクトしたラインナップなど、問題作として知られるエッジの効いたタイトルが目白押し!